ウェンデルのマンドリンを耳コピしてみた
3度の飯よりパーク飯、13日担当めいかひよ子 @h_meika です。
パーク飯好きが高じてこんなブログをやっていましたが今は放置しています。
パーク飯を食べてる様子はツイッターにて #今食 で検索してみてください。
(こちらはまだ続いています。)
(パークへ行ける限りは。)
今年のカンベアアドベントは「ウェンデルのマンドリンを耳コピしてみた」と題しまして、テディバラの歌う「Heart, We Did All That We Could」を耳コピしてみました。
いま気づいたけど、テディバラがこれ歌うときウェンデルはステージ上にいないから、もしかしたらウェンデルが弾いてるんじゃないかもしれないな…
↓↓こんな感じに弾きました~↓↓
こんばんは! #カンベアドベント 13日担当めいかです!テディバラの歌う「Heart, We Did All That We Could」から前奏のマンドリンを耳コピしてみました!本当は和音も再現したかったんだけどそれは来年のお楽しみってことでお茶を濁します!
— めいか😷ひよ次郎 (@h_meika) 2021年12月13日
#CountryBearAdvent pic.twitter.com/cQyEPvpPTB
#カンベアドベント #CountryBearAdvent
— めいか😷ひよ次郎 (@h_meika) 2021年12月13日
同じ曲の後奏!弾けてないけど😅 pic.twitter.com/xZ8Fjv6f9v
ここからはマンドリンという楽器の説明です。興味があったら読んでみてください。
まず、マンドリンを持っているウェンデルの姿を見てみましょう。
小さくてさっぱりわからんので画像をお借りしました。
本当に足が短くて、お腹が地面に着きそう。 #countrybearjamboree #countrybeartheater #tdl #tokyodisneyland #東京ディズニーランド #tdr #tokyodisneyresort #東京ディズニーリゾート #wendell #ウェンデル https://t.co/UJPAbqzQQm pic.twitter.com/zcfrRzA2gd
— ユーキャン (@yuucanium) 2020年11月24日
ちなみに私が弾いているのはクラシックマンドリン、ウェンデルのはフラットマンドリンです。
違いをググってみたら「フラットマンドリンのほうがコード弾きに向いている」ですって。(※出典 https://www.soundhouse.co.jp/contents/staff-blog/index?post=839)
実際、耳コピからのコード弾きに挑戦してたんだけど指が痛くて断念しましたw
たしかにウェンデルのマンドリンはコード弾きが多くて、トレモロはちょっと残念なかんじだなって思ってたんだ...(小声)
「トレモロ」というのは、私の右手がチコチコチコチコと小刻みに動いてるところで、ピックで弦を「上からはじく+下からはじく」を繰り返しています。正しくはトレモロ奏法といいます。
ちなみに東京ディズニーシーのポルトパラディーゾでも、エリアミュージックでマンドリンの音色を聴くことができます。
鬼のパンツこと「フニクリ・フニクラ」とか「ベラ・ノッテ」など。
こちらは多分クラシックマンドリンで演奏されています。
(コロナ禍で休園してる時、楽器クラスタがパークミュージックを演奏してツイートしてたので私もマンドリンでベラノッテ上げようと練習してるうちにブームが去ってしまったw)
ディズニーシーを訪れた際には、ぜひ耳を傾けてみてください。
今回のブログを機会に、ちょっとフラットマンドリンにも興味出てきたな~~~
アコースティックギター(ヘンリーの楽器)と一緒に演奏っていうのもいいですね
ギター弾ける方、来年はいっしょにどうですか?
そのほかヴァイオリン、ピアノ、バンジョー、洗い桶、空き瓶、洗濯板、死んだおやじのハーモニカを演奏できる方も募集します!
コピーバンドやりましょう!